AMGの頂点「AMG GT Black series」降臨

Mercedes-AMG GT Black Series (Kraftstoffverbrauch kombiniert: 12,8 l/100 km, CO2-Emissionen kombiniert: 292 g/km), 2020, Exterieur, Rennstrecke, dynamisch, Front, Seite, hightechsilber // Mercedes-AMG GT Black Series (combined fuel consumption: 12,8 l/100 km, combined CO2 emissions: 292 g/km), 2020, exterieur, race track, dynamic, front, side, hightechsilver

ブラックシリーズとしては6代目

初代ブラックシリーズは2006年のSLK55に始まり、CLK63、SL65、C63 Coupe、そしてSLSにおいてBlack Seiresモデルが発表された。そして今年2020年に史上最高のブラックシリーズが発表された。果たしてそのスペックは如何なものか?

馬力は730PS、0-100km/h加速は3.2秒

新しいAMG GT Black seriesは最大出力730hp @6,700~6,900rpm、最大トルク800Nm @2,000~6,000rpmを発揮する新しい4.0L V8ツインターボエンジンを積んでいる。0-100km/h加速タイムは3.2秒、0-200km/h加速タイムは9.0秒、すなわち100-200km/h加速はわずか5.8秒となる。最速速度は325km/hである。

730馬力を誇るパワー、そしてシャシー性能は

今回のGT Black Seriesはモータースポーツで培った新しいフラットクランクエンジンを採用し、カムシャフトやエギゾーストマニーフォールドが一新された。ハイグリップなハンドリングはカーボンファイアースポイラー、エアスプリッター、スカートが生み出している。リアには2つのウィングが装着せれており、最大20度までウイングが立ち、250km/hで400kgものダウンフォースがかかるとされている。足回りはアダプティブダンピングシステムが採用されたコイルオーバーサスペンション、つまり電子制御付きのバネサスを採用している。

タイヤはAMG GT Black Series専用のMichelin Pilot Sport Cup2 R MOで、フロント285/35ZR19、リア335/30ZR20が採用された。コンパウンドはソフトとハードの2択である。