【No1!】バブリング 昨年180台の施工実績!| mbFAST Tuning

バブリングは最近人気なチューニングで、マフラーから「パン!パン!」という銃撃音のような音が聞こえるチューニングの一種です。これはECU (Engine Control Unit) と呼ばれるエンジンを操るコンピューターを書き換えることで実現でき、物理的な改造をする必要がありません。

▼mbFAST Tuningのバブリングの強み

バブリングのみの提供するショップはmbFAST Tuningのみです。他ショップ様ではECUチューニングのオプションとしてバブリングがラインナップされているため、パワーアップを望まないお客様にとっては高額料金(¥200,000からが相場)を払いざる得ません。しかし弊社のバブリングは独自のオリジナルのデータのため、余計なECUチューニング料金がかからず、相場より安くご提供させて頂いております。

▼mbFAST Tuningの特徴

バブリングのみの施工ができる他、以下のような強みがあります。

  • 任意の回転数のバブリング
  • 任意の回転数のバブリングの強弱(無限段階)

すなわち、お客様が希望の回転数からバブリングを設定できるだけでなく、その強さも変えることができ、またそれをお客様と対面でご相談しながらリアルタイムに施工することが可能です。

なぜバブリングができるのか? | Principle of Pops

まずエンジンが動くのは、エンジンの中のシリンダー内部に空気が流入しガソリンと一緒に爆発後、排気ガスとして排出されることを繰り返します。そこでこの爆発をシリンダー内部に密閉状態で起こすのではなく、排気ガスとして排出するダイミングで行うことでエンジン外で爆発音が聞こえるようになります。バブリングはターボ車のアンチラグシステムとして導入されたのが起源で、排気ガス状態で爆発し空気の膨張によってタービンを回転させ過給圧を上げるシステムです。アクセルオンでは常に排気ガスが出されためタービンが高速回転しますが、アクセルオフでは高回転が維持できなくなり、オン・オフを繰り返すサーキットや峠ではターボラグが生じます。そこで先程の原理でタイムラグが抑えられるようになりました。以上の背景から「バブリングはターボ車にしかできない」と思われてるショップの方や車好きの方もいらっしゃいますが全くそんなことはなく、AventadorのようなNA車でもバブリング・アフターファイヤができているのが良い例かもしれません。(それらのスーパーカーも対応可能です)バブリングの基本原理は一緒ですので自然吸気NA車もスーパーチャージャー車も施行可能です。

あなたのお車にもバブリングを! | Let’s Pops !